※本記事はアフィリエイト広告を含みます。価格・送料は2026年9月15日時点の楽天市場の表示にもとづくもので、変動します。購入前に販売ページでご確認ください。

先に結論から。浄水型ウォーターサーバーを買い切りで1台選ぶなら、SOLEMOOD 浄水型ウォーターサーバー(69,800円・送料込)です。
決め手は、交換カートリッジの値段と交換間隔が商品ページに書かれていて、5年分の費用を先に計算できることです。月額レンタルとの損益分岐は2年2か月でした。
今回は買い切りできる浄水型ウォーターサーバー5点について、2026年9月15日に楽天市場の商品検索APIで本体と交換カートリッジの価格を取り、レンタル各社の公式サイトに出ている月額料金と突き合わせました。そこで分かったのは、本体の安さより先に効く事実がふたつあることです。
結論:5年分の費用を先に計算できる SOLEMOOD を1位にした
買い切りの浄水型ウォーターサーバー5点では、SOLEMOOD 浄水型ウォーターサーバー(69,800円・送料込)が1位です。月額レンタルを2年2か月で下回る計算になりました。
決め手は交換カートリッジです。1号・2号・前置フィルターのセットが6,980円(送料込)で、交換頻度は6か月に1回と商品名に明記されています。年13,960円と置けます。
商品ページには電気用品安全法の届出事業者名(シン三海株式会社)とPSマークの種類まで書かれていました。5点のうち、ここまで書いていたのはこの機種だけです。
冷水が要るならオールマイティBONの5Lタイプ(36,980円・送料込)です。初期費用をいちばん抑えたいならサービツールの3Lタイプ(12,980円・送料込)になります。
比較表:本体価格と、交換カートリッジの分かりやすさ
価格は2026年9月15日時点の楽天市場の表示です。バーは5点のうち最高値を100としたときの比率です。
| 商品 | 価格(9/15時点) | 給水と浄水 | 温度の下限 | 交換カートリッジ | 向く人 |
|---|---|---|---|---|---|
| SOLEMOOD | 69,800円 | タンク4L RO膜 直結は別売部品 |
常温 約20℃ |
6か月ごと 6,980円 (送料込) |
維持費を 先に決めたい人 |
| AQUIBEAR | 79,800円 | タンク2.4L NF膜 |
常温 (45℃から) |
2年分 27,000円 (送料込) |
総額を 確定したい人 |
| オールマイティBON 5Lタイプ |
36,980円 | タンク5L ピッチャー式 |
冷水 (表記あり) |
同店に出品あり 適合の記載なし |
冷水が 要る人 |
| オールマイティBON 小型タイプ |
13,980円 | タンク式 直結にも対応 |
12段階 (下限の記載なし) |
同店に出品あり 適合の記載なし |
初期費用を 抑えたい人 |
| サービツール 3Lタイプ |
12,980円 | タンク3L 直結にも対応 |
常温 (冷水は非対応) |
単体販売を 確認できず |
お湯が 中心の人 |
「適合の記載なし」は、同じ店に交換用フィルターの出品はあるものの、その機種に合うという記載を商品ページで確認できなかったという意味です。合わないと断定したものではありません。
浄水型ウォーターサーバーは、買い切りとレンタルで費用の出方が逆になる
浄水型ウォーターサーバーは、水道水をタンクに注ぐか、水道管につないで使います。宅配の水ボトルを買う必要がありません。
いま検索すると上位に並ぶのは、月額制のレンタルサービスです。エブリィフレシャスは公式サイトで月々3,300円(税込)と案内しており、カートリッジは12か月に1回、無料で届くとしています(エブリィフレシャス公式サイト)。
一方、楽天市場で売られているのは本体を買い切る形です。最初にまとまった額を払い、あとはカートリッジ代だけを払い続けます。
費用の出方が逆になる
レンタルは初期費用が軽く、毎年一定額が出ていきます。買い切りは初年度がいちばん重く、2年目からは一気に軽くなります。
つまり「どちらが安いか」は使う年数で入れ替わります。何年で入れ替わるかを先に出しておけば、選び方が決まります。
浄水の方式は2つある
今回の5点のうち、SOLEMOODはRO(逆浸透)膜、AQUIBEARはNF膜を使うと商品ページに書かれています。残りの3点は活性炭を含む一体型カートリッジです。
どこまで取り除けるかは方式と製品で変わります。本記事では除去の性能を比べていないため、数値はメーカーの表示をご確認ください。
調べたこと:5年でいくらかかるかを、レンタルの実料金と突き合わせた
買い切り2点については、交換カートリッジが楽天市場で単体販売されていました。そこで本体価格とカートリッジ価格を足して、5年分の支払いを計算しました。
使った数字と前提
レンタル側はエブリィフレシャスの月々3,300円(税込)を使いました。初期費用は無料、カートリッジ代は月額に含まれると公式サイトに書かれています。年39,600円になります。
買い切り側は、初回分のカートリッジが本体に付いてくるものとして、2年目から購入する前提で計算しました。SOLEMOODは6,980円(送料込)を6か月ごとで年13,960円、AQUIBEARは2年分27,000円(送料込)で年13,500円です。
支払いの総額
| 使う年数 | SOLEMOOD 買い切り |
AQUIBEAR 買い切り |
レンタル 月3,300円 |
|---|---|---|---|
| 1年 | 69,800円 | 79,800円 | 39,600円 |
| 3年 | 97,720円 | 106,800円 | 118,800円 |
| 5年 | 125,640円 | 133,800円 | 198,000円 |
入れ替わる時期は、SOLEMOODが2年2か月、AQUIBEARが2年6か月でした。3年以上使うつもりなら、買い切りのほうが総額は小さくなります。
ただしSOLEMOODには、上のセットとは別にRO膜のカートリッジ(6,980円・送料別)が用意されています。交換の頻度は商品ページで確認できませんでした。毎年1本交換すると仮定して計算し直すと、入れ替わりは2年7か月に延びます。それでも3年目には逆転します。
同じ商品が、楽天の中で19,200円ちがった
AQUIBEARは同じ日に、AQUIBEAR公式ストアで79,800円(送料込)、楽天ビック(ビックカメラ)で99,000円(送料込)でした。差は19,200円です。
楽天ビック側はグローチャー(GLOTURE)扱いのブルーとして出ていました。同じ商品でも店によって2万円近く動くので、機種を決めたあとに店を見比べる価値があります。
仕様の書き方は、店によってかなり違った
商品ページの仕様欄を5点ぶん読み比べると、書いてある項目がそろっていませんでした。SOLEMOODと小型タイプの2点だけが、電気用品安全法のPSEについて商品ページに記載していました。SOLEMOODは届出事業者名まで書いています。
また、オールマイティBONの5Lタイプは仕様欄に「定格電圧: 110V」と書かれていました。日本の家庭用コンセントは100Vです。購入前に販売ページで確認し、不明なら店に問い合わせてください。
PSEの記載が商品ページに無いことは、その製品が基準に適合していないことを意味しません。表示は本体や包装に付くもので、商品ページに転記されているかどうかは店ごとの判断です。
5点それぞれの中身
SOLEMOOD 浄水型ウォーターサーバー(69,800円)
タンク容量4L、本体は幅244×奥行455×高さ415mm、重さ11.5kgの卓上型です。水温は常温が約20℃、温水が約40〜70℃、お湯が約70〜90℃と商品ページに書かれています。
冷却機能はなく、いちばん冷たい水が常温の約20℃です。冷たい水が要る人には向きません。水道に直結する場合は専用部品が別売で、本体には含まれません。
交換カートリッジは1号・2号・前置フィルターとお手入れ用のセットが6,980円(送料込)で、商品名に「交換頻度:6ヶ月に1回」と書かれています。維持費を先に決められるのがこの機種の強みです。
AQUIBEAR 卓上浄水器(79,800円)
幅340×奥行270×高さ352mmと、5点のなかでは設置面積が小さい機種です。定格消費電力は1650W、原水タンク2.4L・浄水タンク1.1Lと仕様欄にあります。
温度は常温と45〜99℃の12段階です。本体に冷却機能があるとは書かれておらず、商品ページは浄水タンクを冷蔵庫に入れて使う想定を紹介しています。
交換フィルターは2年分で27,000円(送料込)と、1つの商品にまとまっています。5年分の費用がいちばん読みやすいのはこの機種です。
オールマイティBON 浄水型ウォーターサーバー 5Lタイプ(36,980円)
5点のなかで唯一、商品ページに冷水・温水・熱湯の3つが並んでいる機種です。サイズは20×39×30cm、タンクは5Lとあります。
ピッチャー式で、本体から直接コップに注ぎます。冷たい水を機械から出したい人にはこの機種が合います。
一方で仕様欄の「定格電圧: 110V」の記載と、PSEについての記載が無い点は、買う前に店へ確認したいところです。交換カートリッジも、この型番に適合するという記載を見つけられませんでした。
オールマイティBON 浄水型ウォーターサーバー 小型タイプ(13,980円)
重さ2kgの小型機です。仕様欄に定格入力100〜110V・定格出力2000W、PSE認証済みと書かれています。
12段階の温度と、200ml・350ml・500mlの定量出水に対応します。途中でボタンを押せば止まるので、コップの大きさに合わせて出せます。
本体が安いぶん、交換カートリッジの費用が読めません。適合の記載がある出品を見つけられなかったため、長く使う前提なら上位2機種のほうが計算しやすくなります。
サービツール 卓上ウォーターサーバー 3Lタイプ(12,980円)
5点でいちばん安い機種です。タンク3L、6段階の温度設定、150〜500mlの8段階定量出水に対応します。
商品ページに「本製品は常温水・温水対応です(冷水機能は非対応)」と明記されています。冷たい水は出ません。電気ケトルの置き換えとして見ると分かりやすい機種です。
専用カートリッジの単体販売は、同じ店では確認できませんでした。カートリッジが手に入らなくなると浄水として使えなくなるので、その前提で選んでください。
選び方:3つだけ先に決める
1. 何年使うつもりかを決める
3年より短いなら、レンタルのほうが総額は小さくなります。3年以上使うなら買い切りが有利です。今回の2機種はどちらも2年半前後で入れ替わりました。
引っ越しや家族構成が変わる予定があるなら、短い側で考えておくほうが安全です。
2. 冷たい水が要るかを決める
買い切りの卓上型は、冷却機能が付いていないものが少なくありません。5点のうち、商品ページで冷水をうたっているのは5Lタイプだけでした。
お湯とぬるま湯しか使わないなら、冷却機能のない機種で足ります。消費電力も小さくなります。
3. 交換カートリッジが買えるかを確かめる
本体が安くても、カートリッジが手に入らなければ浄水器としては使えなくなります。買う前に、その機種に適合すると書かれた交換品が売られているかを見てください。
値段と交換間隔が書いてあれば、1年あたりの費用まで出せます。ここが書いていない機種は、費用の見積もりが立ちません。
よくある質問
断水したときにも使えますか
使えません。浄水型ウォーターサーバーは水道水と電気の両方が必要です。断水すると注ぐ水がなく、停電すると加熱も浄水もできません。
災害に備える水は別に用意してください。長期保存水6点の比較と給水タンクの比較で、備える側の道具をまとめています。
工事は必要ですか
今回の5点はいずれも工事不要です。タンクに水道水を注いで使います。水道管につなぐ機能がある機種もありますが、SOLEMOODは接続部品が別売です。
電気代はどれくらいかかりますか
機種と使い方で変わるため、本記事では比べていません。参考として、SOLEMOODの消費電力は商品ページで常温約10W、温水約800W、お湯約1450Wと表示されています。
お湯を出す瞬間だけ大きな電力を使う仕組みなので、1日に何回お湯を使うかで電気代が変わります。
レンタルには解約金がありますか
会社とプランによります。たとえばyutorinoは公式サイトで最低利用期間を3年とし、1年未満の解約で20,000円、2年未満で15,000円、3年未満で10,000円と案内しています(yutorino公式サイト)。
短い期間で試したい場合は、契約前に最低利用期間と解約金を確認してください。
買った本体は何年もちますか
各商品ページに耐用年数の記載を確認できませんでした。本記事の5年計算は、5年間使えた場合の比較であって、5年もつことを保証するものではありません。
まとめ
買い切りの浄水型ウォーターサーバーは、3年以上使うなら月額レンタルより総額が小さくなります。今回の2機種では2年2か月と2年6か月で入れ替わりました。
選ぶときに見るのは本体価格ではなく、交換カートリッジの値段と交換間隔です。ここが書いてある機種だけが、5年後までの費用を先に計算できます。
その条件を満たしていたのがSOLEMOOD 浄水型ウォーターサーバー(69,800円・送料込)でした。冷たい水が要るならオールマイティBONの5Lタイプ、まず安く試すならサービツールの3Lタイプになります。
価格・送料は2026年9月15日時点の楽天市場の表示です。変動しますので、購入前に販売ページでご確認ください。本記事は各商品を購入・使用したうえでの検証記事ではなく、水の味・運転音・浄水の性能は比べていません。タンク容量・寸法・重さ・消費電力・温度設定・PSEに関する記載は、同日の各商品ページに掲載されていた表記を引用したものです。総額の計算は、初回のカートリッジが本体に付属し2年目から購入する前提で行った試算で、実際の付属内容は販売ページでご確認ください。レンタルの月額・初期費用・解約金は、同日のエブリィフレシャスおよびyutorinoの公式サイトの表示にもとづきます。交換カートリッジの適合可否は商品ページの記載だけで判断しており、適合しないことを確認したものではありません。掲載内容の詳細は免責事項をご覧ください。







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