【2026年最新】電気毛布6点比較|1シーズンの電気代で選ぶ

季節の道具

※本記事はアフィリエイト広告を含みます。価格・送料は2026年8月29日時点の楽天市場の表示にもとづくもので、変動します。購入前に販売ページでご確認ください。

【2026年最新】電気毛布6点比較|1シーズンの電気代で選ぶ

先に結論から。寝床に1枚だけ敷くなら、椙山紡織の電気敷毛布 NA-023S(2,974円・送料込)です。

電気毛布の販売ページは、どれも「省エネ」「1時間○円」を大きく出します。ところが6点を並べてみると、支払う総額を決めていたのは消費電力ではありませんでした。同じ型番を、どの店で買うかです。

今回調べた6つの型番では、同じ型番が楽天の中だけで数百円から5,000円以上ちがい、しかも規則性がありませんでした。メーカー直営店がいちばん安い型番もあれば、直営店が出ていないぶん小売店ごとの言い値になっている型番もあります。そこでこの記事では、メーカーが公式サイトで仕様を公表している日本製6点に絞り、同じ日に型番ごとの店舗差を数え、1シーズンの電気代を同じ条件で計算し直しました。

結論:本体2,974円・冬ひと冬で約540円が、6点の下限だった

CONCLUSION

今回比べた6点では、椙山紡織の電気敷毛布 NA-023S(2,974円・送料込)が1位でした。本体が6点で最も安く、冬の4か月を通しても電気代は約540円です。

順位を付けた基準は3つです。メーカーが公式に仕様を公表していること、同じ条件で計算し直した1シーズンの電気代、そして同じ型番を扱う店の価格差。NA-023Sは椙山紡織の製品ページに消費電力量まで公表されており、「中」で1時間あたり約18Whです。1日8時間・121日・1kWh=31円で計算すると、ひと冬で約540円になります。

電気代をいちばん抑えたいなら、ライフジョイの電気敷き毛布 JBS401(3,390円・送料込)です。「中」の消費電力量は約14Whで6点中最少、ひと冬で約430円。本体が416円高いので、4シーズン使ったところでNA-023Sと総額が逆転します。掛けても敷いても使いたいなら、椙山紡織の電気掛敷毛布 NA-013K(4,580円・送料込)が188×130cmで1平方メートルあたり1,874円と、6点で最も面積単価が安い1枚です。

椙山紡織 電気敷毛布 NA-023S

椙山紡織 電気敷毛布 NA-023S

2,974円(2026年8月29日時点・送料込)/140×80cm・55W・ひと冬の電気代 約540円

楽天市場で見る

比較表:6点を「ひと冬の電気代」で並べた

並び順は本記事の順位です。価格は2026年8月29日時点の楽天市場の表示で、送料の扱いは各販売ページの設定にしたがっています。消費電力量と1シーズンの電気代の出し方は、次章で全部書いています。

商品 種別
サイズ
価格
(8月29日時点)
「中」の
消費電力量
ひと冬の
電気代
こんな人に
椙山紡織
NA-023S
敷き
140×80cm
2,974円
送料込
約18Wh
公表値
約540円 まず1枚
安く試したい
ライフジョイ
JBS401
敷き
130×80cm
3,390円
送料込
約14Wh
電気代から
逆算
約430円 電気代を
いちばん
抑えたい
椙山紡織
NA-013K
掛敷兼用
188×130cm
4,580円
送料込
約27Wh
公表値
約810円 掛けても
敷いても
使いたい
椙山紡織
NA-08SL
敷きロング
180×85cm
4,290円
送料込
約18Wh
公表値
約540円 肩から足まで
覆いたい
ライフジョイ
JBK551
掛敷兼用
188×130cm
5,980円
送料込
約18Wh
電気代から
逆算
約540円 大きさと
電気代を
両立したい
ライフジョイ
JCBR803
掛敷兼用
188×130cm
7,290円
送料込
約27Wh
電気代から
逆算
約800円 両面フランネル
の肌ざわりが
ほしい

「ひと冬の電気代」は、12月1日から3月31日までの121日、1日8時間、「中」で運転したと仮定し、1kWh=31円で計算した金額です。実際の使い方・室温・契約している電力会社の単価によって変わります。10円単位で四捨五入しており、少ない側に丸めた品目はありません。

椙山紡織 電気敷毛布 NA-023S

椙山紡織 電気敷毛布 NA-023S

2,974円(2026年8月29日時点・送料込)/6点で最も安く、ひと冬の電気代も約540円

楽天市場で見る

定格の消費電力(W)は、電気代の目安にならない

電気毛布の販売ページには、必ず「消費電力40W」「55W」といった数字が載っています。これは最大でどれだけ電気を使うかという値で、実際に流れ続ける量ではありません。電気毛布はサーモスタットで温度を保つ仕組みなので、設定した温度に届いたあとは通電と停止をくり返します。1時間で使う量は、定格よりずっと少なくなります。

数字で見ると差がはっきりします。椙山紡織はNA-023S(140×80cm)を定格55Wと公表していますが、同じページに載っている「中」の消費電力量は1時間あたり約18Whです。定格の3分の1ほどしか流れていません。ライフジョイのJBS401(130×80cm)は定格40Wで、公式ページの「中」の電気代は1時間あたり約0.44円。同社が明記している1kWh=31円で割り戻すと約14Whになります。

面積との関係も、思っているほど単純ではありません。椙山紡織のNA-023S(1.12平方メートル)とライフジョイのJBK551(188×130cm、2.44平方メートル)は、面積が2倍以上ちがうのに「中」の消費電力量はどちらも約18Whです。両社とも「中」の表面温度を約36℃と公表しており、同じ温度に保つなら、布の面積よりも設定温度のほうが電気代を決めているということになります。

だから比べるときに見る数字は、定格の40Wや55Wではなく、公表されている1時間あたりの消費電力量です。今回の6点では、「中」で約14Whから約27Whまでの幅がありました。ひと冬に直すと約430円から約810円で、差は380円です。本体価格の差が4,000円以上あることを考えると、電気代だけで選ぶ理由はほとんどありません。

調べたこと:同じ型番が、店によっていくら違うのか数えた

2026年8月29日に、楽天市場の商品検索APIで6点それぞれの型番をキーワードに指定し、同じ型番を扱う店の価格を並べました。あわせて、両社の公式サイトに載っている消費電力量と電気代を突き合わせ、同じ条件で計算し直しています。

型番ごとの店舗差は、数百円から5,265円まで開いた

型番 送料込の
最安
送料込で
確認できた
最高
差 該当件数
(確認した数)
NA-023S 2,974円
TRYX3
楽天市場店
3,080円
ウエノ電器
ほか
106円 83件
(安い順20件)
NA-08SL 4,290円
TRYX3
楽天市場店
4,999円
よろずや
マルシェほか
709円 43件
(安い順30件)
NA-013K 4,580円
DENDEN
ほか
6,580円
SIMPLE STYLE
楽天市場店
2,000円 17件
(全件)
JBS401 3,390円
ライフジョイ
工房
同店のみ 比較対象
なし
3件
(全件)
JBK551 5,980円
ライフジョイ
工房
同店のみ 比較対象
なし
1件
(全件)
JCBR803 7,290円
ライフジョイ
工房
12,555円
kokolohas
style
5,265円 20件
(全件)

JCBR803の最高値は、中古と表示されている出品を除いた新品の金額です。NA-023SとNA-08SLは該当件数が多く、価格の安い順に取得できた範囲での最高値なので、これより高い出品が残っている可能性があります。

いちばん開いたのはライフジョイのJCBR803でした。メーカーが自分で運営する「ライフジョイ工房」が7,290円・送料込であるのに対し、同じ型番を扱う他店は8,816円から12,555円まで並んでいます。最安と最高で5,265円、率にして1.7倍です。JBS401とJBK551にいたっては、楽天でこの型番を扱っている店がライフジョイ工房しかありませんでした(JBS401は同店に3件、JBK551は1件)。ライフジョイの3点については、メーカー直営店を開けばそれが最安、という単純な形になっています。

いっぽう椙山紡織の「なかぎし」ブランド(NA-から始まる型番)は逆でした。椙山紡織も楽天に「Sugiyama e-shop」を出していますが、2026年8月29日時点で同店の電気毛布16点を確認したところ、扱いはSB-から始まる自社ブランドの型番だけで、今回のNA-023S・NA-08SL・NA-013Kは見つかりませんでした。買う先は小売店になり、そのぶん店ごとに値段がばらつきます。NA-013Kでは4,580円と6,580円が同じ日に並んでいました。

電気代の公表のしかたが、2社で違っていた

電気代を横に並べるとき、そのまま比べられませんでした。公表のしかたが違うためです。

  • ライフジョイは1時間あたりの電気代を円で出し、JBS401の製品ページに「1kWh=31円で計算」と算出条件を明記しています。JBS401は強 約0.72円・中 約0.44円・弱 約0.07円、JBK551は強 約0.97円・中 約0.56円・弱 約0.10円、JCBR803は強 約1.61円・中 約0.83円・弱 約0.16円です。
  • 椙山紡織は消費電力量(Wh)と電気代(円)の両方を出していますが、1kWhを何円で計算したかの注記が製品ページに見当たりませんでした。NA-023SとNA-08SLはどちらも強 約31Wh・中 約18Wh・弱 約3Wh、NA-013Kは強 約50Wh・中 約27Wh・弱 約5Whです。

そこで単位をWhにそろえました。ライフジョイの3点は、同社が明記している1kWh=31円で電気代を割り戻して消費電力量を出しています(JBS401の中は0.44円÷31円/kWhで約14Wh)。椙山紡織の3点は公表されている消費電力量をそのまま使いました。そのうえで、12月1日から3月31日までの121日、1日8時間、「中」で運転したと仮定し、あらためて1kWh=31円で計算したものが比較表の「ひと冬の電気代」です。

なお椙山紡織のNA-023Sは、公表の31Wh(強)に1kWh=31円を当てると約0.96円になり、同社が併記している「強 約1.0円」とほぼ一致します。単価の注記はありませんが、両社の数字を同じものさしに載せてよさそうだと判断しました。

この差が効いてくるのは、本体価格の側だった

計算し終えて分かったのは、電気代で選ぶ意味が小さいということです。今回の6点で、ひと冬の電気代がいちばん安いのはJBS401の約430円、いちばん高いのはNA-013Kの約810円で、差は380円しかありません。それに対して本体価格は2,974円から7,290円まで、4,316円の開きがあります。

本体と電気代を足した総額で見ると、順番が入れ替わるまでにかなりの年数がかかります。1位のNA-023Sと2位のJBS401は、本体差416円・年間差110円なので、4シーズン目に入ったところでJBS401のほうが安くなります(4シーズンでNA-023S 5,134円、JBS401 5,110円)。掛敷兼用のNA-013KとJBK551では、本体差1,400円・年間差270円で、逆転は6シーズン目です。

言い換えると、5年以上使う前提でなければ、電気代の差より本体価格の差のほうがずっと大きい買い物です。そして本体価格は、上で見たとおり型番ではなく店で決まっています。先に型番を決めて、その型番を扱う店を並べてから買うのが、いちばん効く順番でした。

なお、6点はいずれも楽天の販売ページに日本製と表示されていますが、椙山紡織・ライフジョイとも製品ページに製造国の記載を見つけられていません。本記事は各商品を購入・使用したうえでの検証記事ではなく、同日に確認したメーカー公式サイトと楽天市場の表示にもとづいて構成しています。

6点の個別レビュー

1位 椙山紡織 電気敷毛布 NA-023S

本体2,974円・送料込で、今回の6点で最も安い1枚です。椙山紡織の製品ページによると、サイズは約140×80cm、定格55W、質量約0.7kg、素材はたて糸がポリエステル100%、よこ糸がポリエステル70%・アクリル30%。ダニ退治、室温センサー、丸洗いOK、頭寒足熱の4機能が並びます。

電気代の根拠がはっきりしているのが選んだ理由です。消費電力量が強 約31Wh・中 約18Wh・弱 約3Whと公表されており、表面温度も強 約52℃・中 約36℃・弱 約20℃まで出ています。「中」で1日8時間・121日なら約540円。数字を確かめてから買える1枚です。

弱点は、買う店を自分で選ぶ必要があることです。椙山紡織はこの型番を楽天の直営店に置いていないため、8月29日時点で83件の出品がありました。送料込の最安は2,974円ですが、送料別で2,550円という出品もあり、送料しだいでどちらが安いかは変わります。注文前に送料欄まで見てください。

椙山紡織 電気敷毛布 NA-023S

椙山紡織 電気敷毛布 NA-023S

2,974円(2026年8月29日時点・送料込)/140×80cm・55W・中は約18Wh

楽天市場で見る

2位 ライフジョイ 電気敷き毛布 JBS401

「中」の消費電力量が約14Whで、6点のなかで最も電気を使わない1枚です。ライフジョイの製品ページによると、サイズは約130×80cm、定格40W、質量約0.7kg、素材はポリエステル100%。表面温度は強 約52℃・中 約36℃・弱 約20℃で、本体丸洗いとダニ退治に対応します。

もうひとつの利点は、値段で迷わなくてよいことです。8月29日時点で楽天にあるJBS401の出品3件は、いずれもメーカー直営の「ライフジョイ工房」でした。他店と見比べる手間がありません。同社は電気代の算出条件を「1kWh=31円で計算」と明記しており、公表値の読み方に迷わない点も他社より親切です。

弱点はサイズと価格です。130×80cmは今回の6点で最も小さく、1平方メートルあたりの価格は3,260円で6点中いちばん高くなります。電気代の差は年間110円ほどなので、1位のNA-023Sより416円高い本体代を取り返すには4シーズンかかります。長く使う前提でなければ、この差は決め手になりません。

ライフジョイ 電気敷き毛布 JBS401

ライフジョイ 電気敷き毛布 JBS401

3,390円(2026年8月29日時点・送料込)/130×80cm・40W・中は約14Whで6点中最少

楽天市場で見る

3位 椙山紡織 電気掛敷毛布 NA-013K

188×130cmで4,580円・送料込。1平方メートルあたり1,874円で、今回の6点で最も面積単価が安い1枚です。椙山紡織の製品ページによると定格80W、質量約1.3kg、素材はたて糸がポリエステル100%、よこ糸がポリエステル70%・アクリル30%。ダニ退治、室温センサー、丸洗いOK、頭寒足熱を備えます。

掛敷兼用というのは、敷いても掛けても使える形という意味です。1枚で寝床の下にも上にも回せるので、季節や寒さに応じて置き場所を変えられます。同じ188×130cmのJBK551より1,400円安く買えます。

弱点は電気代です。消費電力量は強 約50Wh・中 約27Wh・弱 約5Whで、「中」でもJBK551の1.5倍。ひと冬で約810円になり、6点でいちばん高くつきます。本体の1,400円差を電気代で追い抜かれるのは6シーズン目なので、5年以内の買い替えを考えているならこちらが有利です。

椙山紡織 電気掛敷毛布 NA-013K

椙山紡織 電気掛敷毛布 NA-013K

4,580円(2026年8月29日時点・送料込)/188×130cm・80W・1平方メートルあたり1,874円

楽天市場で見る

4位 椙山紡織 電気敷毛布 ロング NA-08SL

約180×85cmのロングサイズです。1位のNA-023Sが140×80cmで腰から足元までを覆う長さなのに対し、こちらは肩から足先まで届きます。椙山紡織の製品ページによると定格55W、質量約1.4kg、機能はダニ退治・室温センサー・丸洗いOK・頭寒足熱。

電気代はNA-023Sと同じでした。消費電力量は強 約31Wh・中 約18Wh・弱 約3Whで、表面温度も強 約52℃・中 約36℃・弱 約20℃と同一です。面積が1.4倍になっても「中」で使う電気は変わりません。ひと冬で約540円です。

順位を下げたのは値段です。4,290円・送料込は、NA-023Sより1,316円高く、1平方メートルあたりでは2,804円になります。同じ日に43件の出品があり、送料込は4,290円から4,999円、送料別なら3,979円という出品もありました。長さが必要かどうかで判断が分かれる1枚です。

椙山紡織 電気敷毛布 ロング NA-08SL

椙山紡織 電気敷毛布 ロング NA-08SL

4,290円(2026年8月29日時点・送料込)/180×85cm・55W・肩から足先まで届く長さ

楽天市場で見る

5位 ライフジョイ 電気掛け敷き毛布 JBK551

188×130cmの掛敷兼用で、定格55W。ライフジョイの製品ページによると型式はJBK551BとJBK551D、質量は約1.3kg、素材はポリエステル100%、電源コード長は約1.9m/1.0mです。機能はダニ退治、本体丸洗い、頭寒足熱配線、スライド簡単操作。

大きさのわりに電気代が抑えられているのが持ち味です。1時間あたりの電気代は強 約0.97円・中 約0.56円・弱 約0.10円。「中」を消費電力量に直すと約18Whで、140×80cmのNA-023Sと同じ量です。ひと冬で約540円と、同じ188×130cmのNA-013Kより270円安く収まります。

弱点は本体価格です。5,980円・送料込は、同じサイズのNA-013Kより1,400円高く、1平方メートルあたり2,447円になります。電気代で取り返すには6シーズンかかります。ただしJBK551を扱う楽天の店はメーカー直営のライフジョイ工房だけなので、店を探す手間はかかりません。

ライフジョイ 電気掛け敷き毛布 JBK551

ライフジョイ 電気掛け敷き毛布 JBK551

5,980円(2026年8月29日時点・送料込)/188×130cm・55W・中は約18Wh

楽天市場で見る

6位 ライフジョイ 電気掛け敷き毛布 フランネル JCBR803

両面フランネルの掛敷兼用で、6点で最も高い7,290円・送料込です。ライフジョイの製品ページによると定格80W、サイズ約188×130cm、質量約2.1kg(コントローラー含む)、素材はポリエステル100%。表面温度は強 約52℃・中 約36℃・弱 約20℃で、電気代は強 約1.61円・中 約0.83円・弱 約0.16円です。

この製品でいちばん覚えておきたいのは、店による値段の差でした。8月29日時点で楽天にあった20件のうち、メーカー直営のライフジョイ工房が7,290円で最も安く、新品として出ている他店は8,816円から12,555円まで並んでいます。差は5,265円で、今回調べた6型番のなかで最大でした。型番だけを見て検索結果の上から選ぶと、5,000円多く払うことになりかねません。

順位を下げたのは、価格と電気代の両方が上限側にあるためです。1平方メートルあたり2,983円は6点で最も高く、ひと冬の電気代も約800円でNA-013Kに次ぐ2番目。両面フランネルの肌ざわりに、この差を払う価値を感じるかどうかで判断が分かれます。

ライフジョイ 電気掛け敷き毛布 フランネル JCBR803

ライフジョイ 電気掛け敷き毛布 フランネル JCBR803

7,290円(2026年8月29日時点・送料込)/188×130cm・80W・両面フランネル

楽天市場で見る

選び方:見る順番を3つに絞る

1. 敷き専用か掛敷兼用かを先に決める

電気毛布は、体の下に敷くものと、敷いても掛けても使えるものに分かれます。今回の6点では、NA-023S・JBS401・NA-08SLが敷き専用、NA-013K・JBK551・JCBR803が掛敷兼用です。

敷き専用は1平方メートルあたりの価格が高くなります。NA-023Sの2,655円、JBS401の3,260円、NA-08SLの2,804円に対して、掛敷兼用のNA-013Kは1,874円です。面積だけで見れば大きいほうが得ですが、寝床の下に敷くだけなら188×130cmは余ります。ふとんの上に掛けたい日があるかどうかで決めてください。

2. 布の長さを、覆いたい範囲に合わせる

敷き専用のなかでも長さが違います。NA-023Sは140×80cm、JBS401は130×80cm、NA-08SLは180×85cmです。140cmは腰から足元までを覆う長さで、180cmになると肩から足先まで届きます。

肩まで温めたいならNA-08SLですが、値段は4,290円とNA-023Sより1,316円高くなります。電気代は「中」でどちらも約18Whで変わらないので、この1,316円は長さそのものへの支払いです。上半身は掛けぶとんに任せる、という使い方なら140cmで足ります。

3. 型番を決めてから、その型番を扱う店を並べる

ここがいちばん効きます。同じ型番でも店によって値段が違い、その差は電気代の何年ぶんにもなります。今回いちばん開いたJCBR803では、最安7,290円に対して新品の最高が12,555円で、5,265円の差でした。ひと冬の電気代が約800円ですから、6年半ぶんに相当します。

ライフジョイの3点(JBS401・JBK551・JCBR803)は、メーカー直営の「ライフジョイ工房」が最安でした。椙山紡織の3点(NA-023S・NA-08SL・NA-013K)は直営店に置かれていないため、小売店を見比べる必要があります。楽天の検索結果は必ずしも安い順ではないので、型番を決めたら並べ替えて、送料の設定まで見てから注文してください。

よくある質問

電気毛布の電気代は、ひと冬でいくらくらいですか

今回の6点では、約430円から約810円でした。12月1日から3月31日までの121日、1日8時間、「中」で運転したと仮定し、1kWh=31円で計算した金額です。内訳は、ライフジョイのJBS401が約430円、椙山紡織のNA-023SとNA-08SL、ライフジョイのJBK551が約540円、ライフジョイのJCBR803が約800円、椙山紡織のNA-013Kが約810円です。実際の金額は使う時間・室温・契約している電力会社の単価によって変わります。

消費電力40Wと55Wでは、電気代はどれくらい違いますか

定格の消費電力は最大値なので、そのままの比率にはなりません。電気毛布はサーモスタットで温度を保つため、設定温度に届いたあとは通電と停止をくり返します。今回の例では、定格55Wの椙山紡織NA-023Sの「中」の消費電力量は約18Wh、定格40Wのライフジョイ JBS401は約14Whでした。定格の差は15Wですが、実際に使う量の差は約4Whです。比べるときは定格ではなく、公表されている1時間あたりの消費電力量を見てください。

同じ型番なのに、店によって値段が違うのはなぜですか

メーカーが小売価格を決めているわけではないためです。2026年8月29日に楽天市場の商品検索APIで調べたところ、椙山紡織のNA-013Kは4,580円から6,580円(送料込)まで17件が並び、ライフジョイのJCBR803は7,290円から12,555円まで20件が並んでいました。ライフジョイの3点はメーカー直営の「ライフジョイ工房」が最安でしたが、椙山紡織のNA-から始まる型番は同社の楽天直営店に置かれておらず、小売店ごとに価格が決まります。型番を決めてから、その型番を扱う店を並べて比べてください。

電気毛布は洗えますか。ダニ対策の機能は何をするものですか

今回の6点はいずれも、メーカーの製品ページに本体を丸洗いできると記載されています。ただしコントローラーは洗えず、ライフジョイは「必ず外してお洗い下さい」と明記しています。ダニ退治の機能は、両社とも製品ページに機能名として記載されているもので、具体的な運転時間や手順は機種ごとに異なります。洗い方もダニ退治の使い方も、必ずお使いになる機種の取扱説明書に従ってください。

就寝中に使うとき、気をつけることはありますか

電気毛布は長時間肌に触れる暖房器具なので、低温やけどのおそれがあります。就寝中に使う場合は温度を下げる、同じ場所に長時間当て続けない、といった配慮が必要です。今回の6点はいずれも「中」の表面温度を約36℃、「強」を約52℃と公表しています。乳幼児・高齢の方・体温調節や皮膚の感覚に不安のある方が使う場合は、とくに注意してください。使用上の注意と禁止事項は機種ごとに異なるため、必ずお使いになる機種の取扱説明書に従ってください。

まとめ:型番を先に決めれば、あとは店を並べるだけ

電気毛布の販売ページは消費電力と「1時間○円」を前に出しますが、6点を同じ条件で計算し直すと、ひと冬の電気代の差は約430円から約810円までの380円でした。それに対して本体価格は2,974円から7,290円まで、4,316円の開きがあります。5年以上使う前提でなければ、電気代で選ぶ意味はほとんどありません。

今回の6点でいちばん安く上がったのは、椙山紡織の電気敷毛布 NA-023S(2,974円・送料込)です。140×80cmの敷き専用で、椙山紡織が「中」の消費電力量を約18Whと公表しており、ひと冬で約540円。数字の根拠を確かめたうえで、6点で最も安く買える1枚でした。

電気代を最優先するならライフジョイのJBS401(3,390円・送料込)で、ひと冬約430円。ただし本体差416円を取り返すのは4シーズン目です。掛けても敷いても使いたいなら椙山紡織のNA-013K(4,580円・送料込)が188×130cmで面積単価1,874円と最も安く、長く使うつもりならJBK551(5,980円・送料込)が6シーズン目に逆転します。

そして最後にもう一度。2026年8月29日に楽天で調べた6型番では、同じ型番でも店によって最大5,265円(ライフジョイ JCBR803)ちがいました。型番を決めてから店を並べ替える。この順番だけは、どれを選ぶ場合でも守ってください。

椙山紡織 電気敷毛布 NA-023S

椙山紡織 電気敷毛布 NA-023S

2,974円(2026年8月29日時点・送料込)/本体もひと冬の電気代も、6点の下限だった1枚

楽天市場で見る

価格・送料は2026年8月29日時点の楽天市場の表示です。変動しますので、購入前に販売ページでご確認ください。本記事は各商品を購入・使用したうえでの検証記事ではなく、メーカーの公式サイトの公開情報と、同日に楽天市場の商品検索APIで確認した価格・送料条件にもとづいて構成しています。「ひと冬の電気代」は121日・1日8時間・「中」・1kWh=31円という仮定にもとづく試算であり、実際の請求額を示すものではありません。電気毛布は長時間肌に触れる暖房器具のため、低温やけどのおそれがあります。使用時間・温度設定・洗い方・ダニ退治機能の使い方・使用上の禁止事項は機種ごとに異なりますので、必ずお使いになる機種の取扱説明書に従ってください。掲載内容の詳細は免責事項をご覧ください。

Supported by Rakuten Developers

コメント

タイトルとURLをコピーしました